コミックブレイドと宇宙の関係について
牧波さんが真剣に２ちゃんねらーだった時に書いた文章をどうしても読みたくなって探してみたら、
当のスレッドは未だHTML化されていなかったのでhttp://makiimo.toで検索。
いちいち見に行くのも面倒なので、転載します。
244 ：作者の都合により名無しです ：04/10/04 03:55:43 id:gN0U0Tb1
（中略）
次回◇ みんな（休まないで）頑張れ。超頑張れ。*1
245 ：作者の都合により名無しです ：04/10/04 07:39:08 ID:4upeh5XO
最近、よく見かける「頑張れ、超頑張れ」って元ネタか何かあるの？
246 ：作者の都合により名無しです ：04/10/04 07:50:29 id:oGUXBfAf
最近って・・・
247 ：作者の都合により名無しです ：04/10/04 08:47:42 id:iAGJBuWN
宇宙ヤバイ、って有名なコピペの一部だよ。ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
254 ：作者の都合により名無しです ：04/10/04 23:25:54 ID:9YCXkMOM
ヤバイ。ブレイドヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ブレイドヤバイ。
まず作家が休む。もう休むなんてもんじゃない。すごい休む。
休むとかっても
「風邪ひいて一日休んじゃうくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか期限とか無いの。何ヶ月とか何号?とかを超越してる。無限だし超長い。
しかも増加してるらしい。ヤバイよ、増加だよ。
だって普通は休載作家とか増加しないじゃん。だって自分の目当ての漫画ばかりがだんだん休んでいったら困るじゃん。単行本でるまでとか超長いとか困るっしょ。
休載作家が増えて、はじめのときは２、３人だったのに、最近になってから８人以上とか泣くっしょ。
だから仮面ライダーはャスン゛ダリジナイ。話のわかるヤツだ。（なにをいっているのかはわからないが*2）
けどブレイドはヤバイ。そんなの気にしない。休載しまくり。最も早くから休載してた作家とか読み返してもよくわかんないくらい休んでる。ヤバすぎ。
休載作家は無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、他の作家は全員は来月号書くのかよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと何度も何度も同じ代原出してくる。ヤバイ。怖すぎ。たまに今読んでるのが何月号だか判らなくなる。怖い。
それにメディアミックスとか平気で出てくる。ミックスて。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても読者の我慢が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて休載とかたかだか２号出てきただけで上手く扱えないから憤慨したり、２ちゃんに文句書いてみたり、演算子使ったりするのに、
読者は全然平気。休載をを自然体のように扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ブレイドのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイブレイドに黒子で書いてる桜波*3とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
