牧波さんが真剣に２ちゃんねらーだった時に書いた文章をどうしても読みたくなって探してみたら、 当のスレッドは未だHTML化されていなかったのでhttp://makiimo.toで検索。いちいち見に行くのも面倒なので、転載します。 244 ：作者の都合により名無しです …

一昨日くらいからこのダイアリーもハロウィン風になりました。 でも牧波さん、ハロウィンについては「かぼちゃ」と「いたずら」しか知りません。 といわけで。 http://allabout.co.jp/children/kidsenglish/closeup/CU20051013A/ ハロウィンに関する色んな知…

ブレンダと呼ばれた少年作者: ジョン・コラピント,John Colapinto,村井智之出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/05/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (34件) を見る amazonの書評に「解説者によって原作者が意図しない方向…

詳しい経緯は省きます。とりあえず「ジェンダー」という言葉の意味が分からないのです。 id:annojoさんのhttp://d.hatena.ne.jp/annojo/20051015によると、 ジェンダーと言うのは「社会的・文化的に形成される性別」であるそうですが。 これがどうも分からな…

macskaさんからのメールをチェックしようとしたら、 はてなダイアリー運営から“本日からはてなダイアリー市民です”というメールが届いていました。 メールによると、牧波さんは３０日間日記を書いたからいろんなことができるよ、とのこと。 そしてこの中に“…

ここ（こんぶダイアリー）じゃなくて、本サイトの方です。 http://konvdoor.fc2web.com/ 詳しい経緯（？）は昨日の日記を見てください。 引越しに伴って、サイトのタイトルを「コンブドア」にしました。 色々と危なっかしいサイトですが、よろしくお願いしま…

トラックバックしてくださったid:seijotcpのchikiさんが作成された 「ジェンダーフリーとは」というページに、 ダイアモンド氏が世界日報から受けたインタビューについての記述がありました。 http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/genderfreeQandA.html#27 そ…

というか。します。 ここ（こんぶダイアリー）じゃなくて、涼館の方ですが。 なんかFTPソフトが学校からは使えないらしく、 いつまでたってもサイトの更新ができない状態なので。 しばらくはウェブログだけ我慢していたんですが、 さすがに無理になってきま…

前回の日記で、『ブレンダと呼ばれた少年』に関するジェンダー論争について書いた（つもり）牧波さんですが、気がつけばいつの間にやら、調査してレポートにまとめてしまっていた自分がいました。びっくり。 このレポートを書いたことで、今までデイヴィット…

はじめに 「ある一卵性双生児の片割れが、生後８ヵ月のときに行われた割礼手術の事故によってペニスを失った。ペニスを失った方を女性として育てたところ、ごく普通の女性として育っていった。（ペニスを失わず、男性として育てられた）もう片方はごく普通の…

をメモしてみます。 ちなみにmacskaさんと小野谷さんとの議論についてはこちら↓ http://macska.org/index.php?p=105 http://macska.org/index.php?p=106 http://macska.org/index.php?p=107 macskaさんが紹介されていたPEDIATRICS に掲載されたBladreyさんの…

教育と医学という雑誌を図書館で読んでいたら、 少し前に世間をにぎわせた「最近の子どもは、人は死んでも生き返ると思っている」 についての調査結果がありました。 んで、結論から言うと。 最近の子どもたちの言う生き返る→とは→生まれ変わる、であるとい…

今日のお昼にようやくamazon.co.jpから本が届きました。 メール到着から２日後が通常なのでしょうか。まぁとりあえず帰るのが楽しみですよー。

おぉカミよ。昨夜アマゾンからようやく「注文してた本を発送しましたよ」メールが届きました。 今回注文した本は新井祥さんの「性別が、ない！」という本で、amazon.co.jpでは確かに「即日発送」と書かれていたのにもかかわらず、すでに３日以上経ってから、…

やっちまった。 この間作ったダークロックの質問に答えてたら、 手違いでウィンドウを消してしまった……orx どれだけ時間かけたと思ってるんだよ……ばーかばーか（泣） うわぁ。何度目かな、これ。 こんどからはちゃんとローカルで編集してから投稿することに…

皆さんこんにちは。牧波昆布郎です。 なんかこの挨拶も久しぶりですね。 はてなダイアリーに移る前はしつこいほどやっていたのですが（笑） と、いうわけで。 たかまれ! タカマル(8) (ビームコミックス)作者: 近藤るるる出版社/メーカー: エンターブレイン発…

現在牧波昆布郎はきちんとした日本語を話すことができません。 このため、今回の感想は箇条書きとなります。ご注意ください。